VJ

2019年4月2日

今回で3度目の参戦となったPKCZ現場。
皆さまとにかくお疲れ様でした。

今回は自分ではほとんど映像を創らず(それでもアーティストから創って欲しいって言われた映像は結構あったけど苦笑)有名VJチームBENZENに映像をお任せして(オリさんご紹介頂きありがとうございました)映像統括として情報整理に集中…するつもりでしたが、結局現場ではオペやっちゃいましたけど笑

さらに世界屈指のDJであるAFROJACKのパフォーマンスとVJを間近で見れた事も含め、とても良い経験になりました。

ずいぶん前、motion diveがVJ界を席巻してた頃は自分もmotion dive in Macを2台並べて、色んな現場でVJプレイに勤しんでいたワケですが、「音楽の世界観にちゃんとマッチしていて/他セクション(照明やレーザーなど)と整合性の取れた/音のキッカケに間違う事なくバッチリとハマった(それは自分が卓にいなくても再現可能な)映像演出」に重きを置いた結果、今の『VJ映像を完パケで創って再生する』スタイルへと移行する事になりました。

motion diveは画面サイズもSDで、どんどん高画質化する時代に開発が付いていかなかった事も、VJプレイをやらなくなった理由のひとつ。
あとは…飽きちゃった笑ってのもありますが。

今回、BENZENもAFROJACKも「Resolume」というソフトを中心にコンソールを組んでいました。今や世界のVJたちはほとんどコレを使っているようですね。

今後、こういったチーム体制も必ず必要になる。
その時にもっとちゃんと演出意図が伝えられるよう、そして何より、他セクションとバランスを取り協力して「一緒にステージを創れる」ように、今一度『現在(と書いて「いま」と読む)のVJスタイル』を僕がもっと理解してなきゃいけない。
そういった意味では、今回きっとBENZENチームにはご迷惑をおかけしたかな、と思っております汗

そのためにまず自ら再び、現在のスタイルでVJをやってみないと何もわからない!ということで、取り急ぎソフトと機材を片っ端から揃えるところから始めてみようかと。

僕がやっていた頃よりもソフトや機材が充実して、色々カスタマイズできそうだし、ウチにはシステム開発スペシャリストがいるので、彼らと新しいチャレンジもできそうだな、と感じました。

あと、そろそろ映像と照明の垣根を(もっと)超えて、お互いのコントロール信号を交錯させて、何か新しいステージ演出表現できないもんか?と考えております。

照明の皆さん、一緒に新しくオモロイこと、トライさせてください!

色々と大変な現場でしたが、自分自身とても勉強になり、収穫のあった仕事でした。

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